葬儀豆知識 「無から有へ」

大切な方を見送るお葬式は、姿ある「有」から荼毘・火葬という「無」へ変えていく過程でもあります。 長年、共に過ごし当り前の様に眼にうつし、感じた面影や仕草が記憶の中に薄らいでいきます。 人は、忘れる動物です。 いかに強い想いを持っていてもやがて記憶の彼方に消えていくこともあります。 私たちは大切な方との大切な時間を、想いを忘れないでいてほしいと願っています。 大切な方がこの世に生を受け多くの方々に影響を与え過ごされた人生を大切な最期の夜である通夜や葬儀の時間にあっても。 記憶に残るお葬式を過ごしていただく事が「忘れない」という簡単そうで一番難しい供養の形であるかと思います。 私たちは、逆に「無」から「有」へと記憶を紡いでほしいとの思いからスライドの作成をお勧めしています。 都島葬祭には、皆様の想いを形にし残してゆくメモリアルDVDを作成する専任のデザイナーが居ます。 有縁の皆様が集まられるその時にご自宅のテレビなどに映し出される故人の想いを記憶に新たに刻み込むために・・・。