葬儀業界で働くこと 都島葬祭で働くことについて
専務取締役 北田 瑞紀
弊社代表の言葉にもありましたように、創業以来、オープンな価格設定・ガラス張りのお見積もりに努めてまいりました。 それはひとえに「お客さま第一義」を徹底していく想いのほかありません。 そのために必要なのが、細かいところまで注意を行き届かせる「気配り」、相手の心情を十分に考慮する「心配り」、専門知識とスキルを持って対応する「専門性」の三つ。 中でも都島葬祭が大切にしているのは、二つ目の「心配り」です。 「そこまでしてくれて、本当にありがとう…。」 そういうお声をいただくことは、都島葬祭では珍しくありません。 そのように感謝される、心の琴線に触れるような愛情のあるサービスの提供こそが、私たち都島葬祭の使命だと考えています。 これからも、どうすれば悲しみの中でも喜んでいただけるかを真剣に考え、誠心誠意の努力をしてまいります。 今後とも都島葬祭をよろしくお願いいたします。
統括マネージャー 北田 大将
『究極のサービス業とはなにか?』それは、お葬儀に携わる仕事だと思っております。
常に感謝の心を忘れず、深い悲しみの中におられるお客さまに、最後のお別れまでの1分1秒の大切さを伝え、
また悔いを残さないお別れをして頂けますよう、私達がお手伝いし、お客様からありがとうが溢れるお葬儀をご提供出来るよう、日々努めております。
コスモール都島本館 主任 松尾 淳広
お仕事にはいろんなやりがいがありますが、私のやりがいは、辛く悲しみに暮れるご親族様から、ご葬儀を終えられた後に笑顔でいただける「本当のありがとう」です。 その瞬間は、自分自身の存在意義を改めて感じ、また「人さまのお役に立てた」と感じます。 葬儀とは、いろんなご縁のあった方々との決別の場所でもありますが、これからもたくさんの「ありがとう」を、笑顔と一緒に頂けるよう努めてまいります。
コスモール毛馬 主任 仲 浩司
大切な人を亡くされた儀家族様の悲しみは計りしれません。 私は常にお客様は自分の家族と思い御葬儀に携わらせて頂き、 御家族様と共に大切な故人様に一緒に『ありがとう』が言える様な 関係を築いていきます。 御客様に寄り添う気持ちを第一にします。
コスモール千林 主任 中村 俊也
私が転職を決めたのは2019年の11月でした。長年勤めていた会社を退職し、全く経験のない葬儀業の正解に飛び込むにはかなりの勇気が必要でした。そんな私の背中を押したのは、今でも私の心にしっかりと残っている数年前に他界した父の葬儀での母の言葉でした。お恥ずかしい話ですが、当日の私は父を亡くした悲しみで葬儀の準備をする母を何一つ手伝うことが出来ませんでした。一番辛く悲しい思いをしている母にセレモニースタッフの方は寄り添いしっかりとサポートして下さいました。葬儀後、「いいお葬式やったね」と安堵の表情を浮かべながらポツリと呟いた母の言葉が今でも忘れられません。私もあの日、母を支え下さったスタッフのように、大切な方を亡くされた親族様方に寄り添い、大切な方との最期のお別れのお手伝いをさせて頂きたいと思います。
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